使える長皿 和食器の選び方

長皿は主に魚を盛り付けるのに使用する事が多いですが、使用するシーンに合わせて上手に選べばとても使える和食器です。

食器選び

ここで上手な和食器の選び方について解説します。

和食器には、シンプルなものから色鮮やかなもの、華やかなものまで実にたくさんの種類があります。料理を乗せていない状態で見てみると、どうしても華やかで色鮮やかなものに目が行きがちですが、場合によってはミスマッチが起こる場合もあるのです。

家庭料理ですと、色が少ない和食にとって、鮮やかな和食器はとてもよく馴染んだりします。お魚も、ほとんどの場合暗い色の場合が多いので、華やかな和食器はとても素敵に映えます。

しかし、長皿の使い方として、複数の料理を少しづつ乗せる方法もあるのです。これは、よく料亭などで見かける方法なのですが少量の料理を3種類から4種類くらい乗せることによって、上品さが生まれます。

そして、料理を複数乗せる時に、どうしてもごちゃついた見た目になりがちなのですが、シンプルな単色の物を選べば料理の見栄えがとても良くなります。さらに、少し色がほしければ、シンプルな食器ですと、一口サイズの色鮮やかな小鉢を使うとか、季節の葉っぱを添えるとかそのような上級アレンジも簡単に効かす事ができます。

同じ食器でも全然違う雰囲気を醸し出す事ができます。使用する目的に合わせて食器の選び方に気を遣えば、食器ひとつでいつもの料理があっという間に素敵なおもてなし料理に変身させることができます。